歯が痛む原因の多くは虫歯によるもので、虫歯は初期の段階では自覚症状がほとんどありませんが、進行するにつれて痛みが増し、治療も大がかりになります。初期の虫歯(C0~C1)であれば削らずにフッ素塗布などで経過観察が可能ですが、象牙質や神経に達すると(C2~C3)、詰め物や根管治療が必要となります。さらに進行すると歯の根まで感染が広がり(C4)、抜歯が必要な場合もあります。虫歯の進行を防ぐには、日頃の丁寧な歯磨きに加え、定期的な検診が重要です。歯の痛みを感じたら、早めに受診して、必要な治療を受けましょう。


